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電力会社・マスコミの電力不足キャンペーンは大嘘 脱原発抑止のための情報操作 東電次々電力上積み隠し球

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 東京電力は5月13日、夏の供給力を上方修正したと発表しました。4月15日の発表時点から320万キロワット追加し、7月末で5520万キロワットの供給力確保の見通しがつき、5500万キロワットと想定する最大需要電力と同水準に引き上げました。8月末の供給力は5620万キロワット(需要想定は5500万キロワット)に上積みましした。


 この結果、7月末で20万キロワット、8月末で120万キロワットのそれぞれ予備力を得た形です。


 供給力の上積みは、


1 広野火力発電所など被災した火力発電所の立ち上げ


2 ガスタービンの設置


3 揚水発電の追加


などでメドを付けたといいます。


火力発電所は長期停止中を除き全て復帰を織り込み、燃料についても「調達のメドは立っている」(藤本副社長)としています。


 


 おかしくないですか?!


 東京電力の原子力発電所が「3発電所の11機」中「2発電所の7機」が停止中で、1発電所の4機が運転中なだけです。


 停止している原子力発電所の合計発電量は1239・6万キロワットのはず。


・福島第一原子力発電所 1〜3号機 地震により停止中
            (4〜6号機は定期検査中であった)
・福島第二原子力発電所 1〜4 号機 地震により停止中
・柏崎刈羽原子力発電所 1、5、6、7号機は通常運転中
              (2〜4号機は定期検査中)

 まだ全然節電しなくても、11機中7機も原発が止まっていても、電力に余裕があるなんて、おかしくないですか。


 夜間電力を使っての揚水発電1050万キロワット!なんて完全にわかっていて隠してます。


 我々が思わされてきたほど原子力発電は必要不可欠じゃあないんじゃないでしょうか。頑張って節電したら比較的簡単に脱原発できるのかも。


 今、エアコンより遙かに電力消費が少ないと言うことで扇風機が爆発的に売れています。節電に意欲満々な人々。日本の庶民はなんて善良なんでしょう。この前書いたように、節電すれば他の地域を電力融通で助けられると明確に認識すれば、社会運動になるはずです。


 それに比べて、原発不要論をおさえるために、電力融通は無理だとか、節電しないと停電になるとか、宣伝しまくる電力会社やマスコミのあくどさは酷すぎます。






 


浜岡原発停止、電力不足“ドミノ倒し”懸念 | 日テレNEWS24


2011年5月10日 ... 中部電力が菅首相の要請を受け入れて浜岡原子力発電所を全面停止させることをきっかけにして、電力の不足がドミノ倒しのように次々と全国に広がることが懸念されている。


電力不足、全国的な問題に 浜岡原発停止で融通厳しく- 朝日新聞
【浜岡原発停止】 中部電力、政府の要請受け入れ 東電融通打ち切り- MSN産経


 東日本大震災:電力15%削減決定 日本、節電の夏 東西融通、不安も- 毎日新聞


 浜岡停止要請、トヨタなど節電で操業に黄信号 : 電力 : 特集 : YOMIURI ... 


浜岡原発、全基停止すると夏場の供給力に不安も : 経済ニュース ...読売新聞 


関電、夏の電力 余力不足の恐れ…浜岡原発「停止」影響 読売新聞


 


特に、読売しつこい!(笑)


計画停電の真っ最中に、セ・リーグの開幕早くしたいって言いまくってた割に!!(爆笑)     


   


 




「電力不足」キャンペーンにもの申す 東電また情報操作 供給上積み隠し危機あおる


2011年5月12日 東京新聞


 




夏の節電 見逃せぬ東電の不誠実


2011年5月14日 中日新聞社説



 東日本大震災で東京電力の福島第一原発をはじめ、発電能力が大きく損なわれた。節電は今夏の国民的課題だ。しかし、その前提となる電力の供給能力など、東電の情報公開は誠実さを欠いている。




(中略)




 東電は出力三百八十万キロワットの福島県・広野火力発電所が復旧し、今夏の予想ピーク需要、五千五百万キロワットの供給確保に見通しがついたのに、国会議員らにはそれを伝えながら、肝心の消費者にはだんまりを決め込んだ。




 供給確保の情報を表に出さず、電力不足を大々的にキャンペーンすることで、脱原発を牽制(けんせい)したと受け取られても仕方がない。




 中部電力は菅直人首相の要請で東海地震の推定震源域の真上にある浜岡原発を全面停止し、東電への七十五万キロワットの支援打ち切りを決めた。東電は少しでも多くの電力を確保しておきたいところだが、あっさりと受け入れ、しばらくの間供給力回復に口をつぐんだ。




(後略)




 


 


8月供給力1370万キロワット 東北電力が見通し



 東北電力は13日、8月末時点の電力供給力について、従来見通しよりも20万キロワット上積みして1230万キロワットに上方修正した。東京電力から最大140万キロワットの電力融通を受けることも明らかにし、これにより8月供給力は1370万キロワットに上る見通しとなった。

 東新潟火力発電所(新潟県聖籠町)には2・5万キロワット級の移動式ガスタービン2台を導入し、8月に運転を開始する計画。同社が電力供給を受けている新日本製鉄の釜石火力発電所(岩手県釜石市、出力13万6千キロワット)は今夏までの再開にめどがついたほか、新たに三菱製紙の八戸工場(青森県八戸市)の自家発電設備からも余剰電力を購入する。

 東北電力は8月最大需要を1300〜1380万キロワットと予想している。




(秋田魁新報 2011/05/14 10:44 更新)

 



 


 

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