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新生!毎日、泣いて笑って喜んで哀しんでる、かなりラテンの血の濃い、そんな宮武嶺のエブリワンブログです!

石川遼選手がはにかんで微笑んでくれている間に

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男子プロゴルフの石川遼選手のマネージャーを務める母親の石川由紀子さんが10月24日夜、マスコミ各社に、石川遼に現在交際中の女性がいることを認める文書を送付しました。


近日中に発売予定の週刊誌で報道されるという情報が入ったための措置のようです。

文書には「現在、石川遼にはお付き合いしている女性は存在いたします」と書かれており、「石川遼のプライベートな事柄」であるため過熱報道は控えるよう丁重に求めています。


さらに、家族や友人、スポンサーが、石川の交際に関し、「不意の夜間の訪問や尾行など、社会常識の限度を超えた取材活動」に悩まされてきたとも訴えています。


もう、こうなると取材方法が違法ですし、また事は遼くんだけの話に終わっていません。






報道によると、この9月に二十歳になったばかりの遼くんは中学時代の同級生と3年前から交際しており、結婚も視野に入れているということです。


うわあ、中学の同級生とおつきあいだなんて、爽やかすぎる!


石川選手が2007年にアマチュアとしてツアー初優勝を飾った直後は、試合会場へ応援に訪れる姿がしばしば目撃されたそうなんですが、翌年のプロ転向後は注目を避けるためか、会場に足を運ぶ機会はめっきりと減っていたというのです。


3年前からの交際ということは、二人が高校生の時に、彼女が観戦している中でおつきあいが始まったわけですね。これは、私が記者でも追いかけたくなるなあ(汗)。


とにかく、これでは、観戦以外のデートなんてままならないでしょう。




 




石川選手は、この文書送付の翌日の10月25日、マイナビABC選手権(兵庫・ABCGC)に向け会場入りし、今シーズン初勝利に向け、警備員4人が厳重ガードする中、練習ラウンドを行ないました。


良い交際をしているかと尋ねられ「そうですね。僕はプロゴルファーなので、ゴルフ場ではゴルフの質問にしか答えない方がいいのかなと思う。昨日リリースした通り、温かく見守っていただければ幸いです。それだけしか言えません」と微笑んだそうです。


この優しい微笑みがいつまで続くのか。



 




石川選手はこの女性を来月オーストラリア・メルボルンで開催されるトーナメントでお披露目する計画があったというのです。


石川選手が世界選抜枠で出場する世界選抜VS米国選抜の対抗戦「プレジデンツ杯」(11月17日開幕、オーストラリア・メルボルン)は夫人や恋人を帯同させ、前夜祭やセレモニーにそろって出席することで有名です。


練習ラウンドで石川選手は、「夢ですね」と最愛の女性と前夜祭などの舞台に立つことへの憧れを口にしています。しかし、現在交際中の女性と一緒に行くプランは、騒ぎが大きくなったため状況を見て判断するというのです。


マスコミは青年の夢を潰したらアカンなあ。




 




純朴なスポーツ選手をマスコミが潰しにかかることはよくあります。最近だと、なでしこジャパンの選手の一人が、世界一になった直後に日本で合コンに行き、ツイッターで監督批判をしたと報道されたことがありました。


あのときの佐々木監督の事態収束の仕方は見事でした。



 「私の指導不足に尽きます。関係各位に深くおわび申し上げます。世界で戦ってきたなでしこへの注目度の変化に熊谷だけじゃなく、選手、私もしかり、対応できていなかった。もっと選手に徹底して、ことづけておかないといけなかった」


 「16歳から熊谷と一緒に活動しているけど、書かれたことについては一切信用していない。熊谷を全面的に信頼しています」


と語ったのです。


なでしこジャパン合コンツイッター騒動収束 佐々木監督お見事 危機管理はかくありたい




 




しかし、佐々木監督の水際だった対応は奇跡のようなものでしたし、今回の石川選手の交際報道合戦に対処しているマネージメント会社は石川選手のお母さんのやっている会社ということもあり、今回はうまく収束できたとしても、いつも対処が上手く行くとは限りません。


身内がマネージメントをやっていると、取材疲れもあって、身内と選手の間がうまくいかなくなることがあるのは、プロ野球のチチロー・イチロー親子やテニスのグラフ選手父子の例もあります。


かつて、石川選手への報道が加熱して、テレビ局がプレー中にヘリコプターを飛ばしてしまったことがありました。こういう問題はいつもマスコミの取材方法の問題として語られますが、でも結局それは、ちょっとでも石川選手の映像を求める我々情報消費者の罪でもあるんだと思います。




 


微笑むことができるのも才能なのです。しかし、若い遼くんの表情の輝きは、大事にしないと瞬く間に消えてしまうもの。



石川選手は今年の賞金をすべて東日本大震災の被災者へ募金すると宣言しましたが、そのプレッシャーもあるのか、優勝できていません(優勝賞金でなくても彼は募金するそうですが)。


そんな中、プライベートで余計な重荷を我々が加えず、応援することは出来ないものなのでしょうか。



(7月6日、避難所となっている宮城県女川町の総合体育館を訪れた石川遼選手)






メジャーリーグ行きをマスコミに批判されて、みるみるうちにますます無愛想になった野茂英樹投手とか、スーパースターが甘やかされて駄目になるスポイルではなくて、叩かれすぎて輝きを失う例が多すぎると思います。


「ハンカチ王子」斎藤佑樹選手の顔が取材過熱で無表情になったら、それは我々のせいだと思います。


そんなことになったら、また野球を観る楽しみが一つ減る。それは結局、我々スポーツファンの首を絞めることになると思うのです。


石川選手や斉藤選手のような良い育ちから来る輝きは天然のもので、世間に対して怒りを持つようになって失われたら、二度と戻ってきません。


難しいことではあるけれども、なんとか控えめに、スターを少し遠くから見守るマナーを我々観客もマスコミも持たないと、かけがえのないスターの笑みという宝物を台無しにしてしまうと思います。



 


 



爽やかに笑えるということ自体が素晴らしい才能なのだからと思われた方は


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