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新生!毎日、泣いて笑って喜んで哀しんでる、かなりラテンの血の濃い、そんな宮武嶺のエブリワンブログです!

WBC不参加を支持しよう アメリカにNO!と言えた日本のプロ野球選手たちは素晴らしい!!

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くっそ〜〜〜、めっちゃ残念!


過去二回、個人的に心臓が止まりそうなくらい熱狂し、見事2度とも日本が世界一になったワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第三回大会(2013)について、日本プロ野球選手会は、2012年7月20日に大阪市内で開かれた選手会の総会で、WBCに参加しないことを表明しました!


残念だ〜〜!無念だ〜〜!!


メジャー・リーグのあほんだら〜〜!


日本の選手会は


「野球の国際大会は不可欠だと考えているが、選手会が問題としてきた点についての回答が主催者側から示されず、本当に残念だが、未来の日本の野球のことを考え、WBCに参加することはできないと判断した」


と言っています。


我がタイガースの新井貴浩日本プロ野球選手会長は総会のあと、記者会見し、


「今度の3月の大会だけではなく、それ以降の大会、5年後、10年後のことを考えて苦渋の選択をせざるをえなかった。将来、今の決断は間違っていなかったと言えると信じている」


と話したんだそうです。


そうですね。残念だけど、仕方ないですねえ。去年の7月からもう1年間も申し入れしてきた問題ですから。


日本プロ野球選手会 WBC不参加でもかまわない!妥協せず、がんばれ!





メジャーよ、ふざけんな!


 


 


日本プロ野球選手会が主張しているのは、WBCの開催で得られる収益の配分が、主催者側の大リーグに偏っていて不公平だという点です。


WBCを主催しているのは、大リーグ機構などで作る運営会社です。WBCに参加するには代表チームのスポンサー権などを主催者に渡すことが条件とされており、日本代表のスポンサー料なども一括して主催者に集められます。これは、サッカーなどほかの競技の国際大会とは全く異なるやり方です。


そして、日本代表を応援する企業のスポンサー料は、日本代表チームではなく、この運営会社は、アメリカ大リーグや選手会の子会社である  WBC運営会社へと支払われてしまうのです。


WBCのスポンサー収入の半分以上は、日本の企業からのものなんですね。ところが、参加する国や地域に配分される大会の収益配分率について、プロ野球の選手会がWBCの会計資料を分析した結果、大リーグと大リーグの選手会が収益の66%を受け取り、2度とも優勝した日本への配分は13%にすぎないというのです。


どんだけピンハネ!?


このため、選手会では試合だけでなく収入面でも日本が貢献しているにも関わらず、収益配分が大リーグに偏っていると主張してきたわけです。


メジャー側は、プエルトリコやベネズエラなどの国から出場している選手でもメジャー所属の選手がほとんどだから、自分たちの分け前が多くて当然というのですが、WBCは国別対抗戦なんだから、それを言うなら各国に収入は分けるべきで、メジャーの運営会社利益独占には道理がありません。


おまけに、サッカーなどでも販売されている日本代表ユニホームのようなグッズについても、その運営会社がその権利を独占しているため、日本代表側には商品化権も認められていない状態となっているのです。日本チームが制作して使用したユニフォームの売り上げ利益をメジャーが取っちゃうなんておかしいでしょう?


だから、日本の選手会が、サッカーの日本代表がスポンサー収入を得てチームの強化や育成につなげているように、WBCでも参加チームのスポンサー収入やグッズの商品化の権利を認めるよう求めているのは当然です。


選手会では、こうして日本の取り分を増やすことで、NPB(日本野球機構)に入る収入を増やし、日本球界の発展につなげたいと訴えています。









NPBの加藤良三コミッショナーは


「野球が五輪から外れた今、WBCの価値はお金では換算できない。不参加の(ファンへの)影響を真剣に考えなければならない」


と言っています。確かに、野球ファンとしては残念でなりませんが、大会2連覇をした今が一番強気で交渉できる時。にもかかわらず、またアメリカ側の条件を丸呑みしようとするその弱気な交渉下手が選手会の足を引っ張ってきたのです。


最初の大会から二度とも世界を制覇した日本抜きで「ワールド」と名乗るのなら、二流どころでやらせればいいのです。だいたい、Major Leagueは彼らのチャンピオンシリーズを「World Series」と呼んでいるくらいで、WBCなんてお金儲けの手段としか思っていないんですから。


前の選手会長で、この前、2000本安打最年長達成記録を作ったばかりの東京ヤクルトスワローズの宮本慎也選手は


「出たくないとか、そういう意味ではなくて。本当の 意味での世界大会、きちんとした形にしましょうという交渉の中での話。今のままでは出られないという話なので。ファンの方も、難しい問題ですけど、理解して応援していただきたいなと思います」


と言っています。


ここでファンが日本の選手たちを支持し応援しなければ、彼らは立ち往生してしまいます。


このままアメリカの良いようにされていては、日本の野球界のためにならないという、日本のプロ野球選手らの苦渋の決断です。

彼らだって出たいに決まってるのに!

政治家がアメリカにものが言えない日本で、一人気を吐いたこれぞ侍ジャパン。日本のプロ野球選手たちを断固支持!


是非、自分たち個人の晴れ舞台と収入を棒に振ってでも、将来の日本の野球界のために勇断を下した彼らを応援していただきたいと思います。


プロ野球選手会の「WBC不参加」を支持しよう!米メジャーに負けるな!!



 




オリンピックよりワールドカップより楽しみだったのに!もう泣きたいよ!!


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WBC不参加、選手会が表明 「将来の野球界のため」


朝日新聞 2012年7月20日17時45分


 労組日本プロ野球選手会は20日、大阪市内で臨時大会を開き、来年3月に開催予定の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への不参加 を決議した。日本野球機構(NPB)は昨年12月のオーナー会議でWBC参加を決めているが、選手会が不参加を表明したことで、日本の出場は現時点では難 しい状況となった。


 日本はWBCで第2回大会までを連覇。しかし、WBCの主催者(WBCI)が参加チームのスポンサー料やグッズのライセンス料をすべて吸い上げる大会構 造について、選手会は一貫して反発していた。第3回大会へ向けて、選手会は昨年7月、スポンサー料などの日本代表への帰属をWBCIに要求し、条件が見直 されなければWBCへ参加しないことを表明。その後もWBCIから具体的な返答がなかったため、今回の議決に踏み切ったという。


 選手会の新井貴浩会長(阪神)は「5年後、10年後の野球界のためを考えての、苦渋の決断だった。全会一致で決議した」と語った。WBCには出場しない が、常設化された日本代表チーム(侍ジャパン)の活動は協力していくという。 一方、NPBは近く選手会と話し合い、参加するよう説得する方針。加藤良三 コミッショナーは「野球が五輪から外れた今、WBCの価値はお金では換算できない。不参加の(ファンへの)影響を真剣に考えなければならない」と話した。 






WBC不参加・談話



◇全会一致で決めた
 新井貴浩・労組日本プロ野球選手会会長 昨年7月の臨時大会で要望を出したが、主催者側からは何も(選手会に)返答がない。こちらの主張は一貫しており、正式に出場しないということを全会一致で決めた。
◇影響を考えないと
 加藤良三コミッショナー 出場しないことの影響を真剣に考えなければならない。不参加の決定が最終的なものかどうかは承知していないが、参加するよう選手会と話し合いは続けていく。
◇早急に話し合いを
 島田利正・日本代表プロジェクト委員長(日本ハム球団代表) 侍ジャパンなどで、説明不足の部分があったかもしれない。早急に選手会と話し合いの場を持ちたい。
◇強い気持ちあった
 日本ハム・稲葉 ファンはWBCを期待していると思うが、将来のプロ野球のために、強い気持ちで交渉しなきゃいけないという思いがあった。
◇答えられない
 西武・中島 自分としては今は何も答えられない。WBCではいい経験をたくさんさせてもらったのは確か。
◇仕方がない
 ソフトバンク・内川 日の丸をつけて戦うことが素晴らしい経験になるとは思うが、利益の部分で(意見が)一致しているなら仕方がない。
◇先を見据えた決断
 楽天・田中 国際大会は選手にとってもいい場所だが、話し合いの結果。この先の野球界のことを考えた決断だと思う。
◇ファンに申し訳ない
 ヤクルト・宮本 最終決定ではないと思うが、今の段階では仕方がない。他競技ができていることが、できていない。第三者機関が中心となって、本当の意味での世界大会ができることを望んでいる。ファンの方には申し訳ない。
◇難しいと感じた
 巨人・阿部 まだ聞いていないので分からない。時期的に難しいとは感じていた。
◇選手にはリスクある
 巨人・村田 (2大会連続で)優勝しているので、意見を言える立場にあると思う。(主催者側は)明確な答えを出してほしい。僕は前回、けがをしたし、選手にはリスクがあるわけだから。
◇決定に従う
 阪神・藤川 僕も選手会の一員なので、それに従う。選手会が決めたことなら、それでいい。
◇近く説明を
 中日・佐藤良平球団代表 選手会側の理解を得られていなかった。近く説明をしないといけない。日本代表を常設して価値を上げるために、WBCは欠かせない。
◇しっかり話し合いを
  巨人・原監督 最終決定であるなら仕方がない。ただ、双方が話し合う余地があるのなら、しっかり話し合ってほしい。ファンが求めているところは双方が理解 しているだろうし、選手も理解している。その中で、しっかり話し合いをして結論を出してほしい。僕たちはその部分でしか言えません。
◇話し合いに期待
 王貞治WBC特別顧問 再度、日本野球機構が選手会と話し合いの場を持つと聞いているので、それに期待したい。


(時事通信 2012/07/20-18:42)




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