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新生!毎日、泣いて笑って喜んで哀しんでる、かなりラテンの血の濃い、そんな宮武嶺のエブリワンブログです!

安倍内閣の「安保法案」、内容も手続きもルールに則らなくて良いというのなら、この世は真っ暗闇だ。

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 先ほど、参議院平和安全法制特別委員会で、いわゆる「安全保障関連法案」が「採決」されたことになっているのですが、昨日から24時間中継してきたNHKのアナウンサーでさえ、


「散会したということでしょうか?」


「詳しいことは分かりませんが、なんらかの採決が終わったとみられます」


と混乱し、ずいぶん経ってから


「採決されたようです」


と言わざるを得ないような、わけのわからない状態でした。



 


 


 決を採る、というのは、何が議題かが明示され、それに対する採決をすることが宣言され、それに対して議決権のある人が意思表示をして、その結果誰が賛成で、誰が反対かがはっきり示されて数を数えなければならないはずのものです。


 ところが、鴻池委員長が何を言ったのか、何の採決をしているのかさっぱりわからず、というか決を採っているのがそもそもわからないまま、佐藤正久自民党筆頭理事が与党議員らに立つように手で合図をしただけで、採決をしたということになってしまっています。



 


 そもそも、鴻池委員長に対する不信任動議が民主党の福山議員から出された時点で、いきなり、鴻池委員長が佐藤議員に


「委員長を委託する」


と言ってしまいました。


 しかし、国会法で国会の委員長職は委員会の理事会で決定することになっていますから、これは明らかに法律違反で違法です。



 


 それを指摘されて、鴻池委員長ははっきり


「取り消します」


と言ったのに、なぜか、佐藤議員が委員長でもないのに委員長席にちゃっかり座って仕切り始めたんです。



 


 安倍政権って、そもそも最初からルールを守る気が全くないでしょう?!


 安倍政権は中国が南沙諸島に勝手に埋立地を作っていることを「国際法の秩序に反する」「法の支配に反する」と再三批判しているんですが、自分が国内法を守りもしないでいて、どうして中国を批判することができるでしょうか。


 


 


 法律の世界には、デュー・プロセス・オブ・ロー(適正手続の保障、手続き的正義)という原則があります。


 法律の内容が適正であることはもちろんのことなのですが、それが成立する手続きがルールに則っていなければ、必ず悪い内容の法律ができてしまうので、まず、手続きを適正に行いましょうという原理原則です。















デュー・プロセス (英米法研究 2)
田中英夫 著
東京大学出版会

 


 今回の安倍政権のやり方は、半世紀にもわたって維持されてきた「集団的自衛権の行使は憲法違反で許されない」という政府解釈を、閣議決定でいきなり覆すところから始まって、そもそもルールを守ろうという気が全くありません。


 憲法と法律では憲法が上位の最高規範であり、憲法に反する法律は無効であると憲法に規定されています。また、憲法も絶対に変えられないものではなく、ちゃんと改正手続きが規定されています。


 憲法は勝手な解釈で変えていいものではありません。国民代表機関である国会と、そこで選ばれた政府が憲法も法律も守る気がないのなら、誰がルールを守るのですか。


日本国憲法第96条第1項


 この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。


第98条第1項


この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。



 


 今回、鴻池委員長が職権で、参議院特別委員会は最後の締めくくり質疑を行うと決定していたのに、それも行なわないままいきなり「採決」をしてしまいました。最終日は鴻池委員長の不信任動議の議論しか行いませんでした。


 つまり、安保法案の議論をとうとうしないで、いきなり決だけ採ってしまったのです。


 約束もルールも、憲法も法律も、国民の代表が全く守らない姿を子どもたちに見せつけて、こんなんでどうやって「教育再生」なんてしていけるんですか。


 今日は暗黒の木曜日ですよ。


 こんなことがまかり通っていたら、日本の将来はお先真っ暗です。


参院平和安全法制特別委員会で可決された安保法案。鴻池祥肇委員長に詰め寄る野党議員ら=17日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影)



 


 


混乱する委員会の様子を報じるニュースをご覧になったら、あるいは、野党議員が暴力的なのではないかと見えるかもしれません。


しかし、もみ合っている議員の過半数は与党議員ですし、実際に「手続的正義」を踏みにじったのは与党です。


そして、憲法違反の法律が通らないようにするべき「憲法尊重擁護義務」が国会議員全員、一人一人に課されていることを忘れてはなりません。


この後、参議院本会議が予定されていますが、徹底抗戦するのが国会議員の義務です。


安倍首相は9月17日午前に違憲の「安保法案」を強行採決することに決めた。野党の徹底抗戦にご理解を!


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「安保法案」と憲法の関連記事


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検証・安保法案 -- どこが憲法違反か
長谷部恭男 編
有斐閣

安保関連法案のどこが憲法違反にあたるのかを読み解く。衆院憲法審査会で「憲法違反」の見解を示した長谷部恭男教授を編者に、元内閣法制局長官、元内閣官房副長官補、新進気鋭の憲法学者が、法案の問題点を指摘しつつ立憲主義のあるべき姿を追い求める。 

















安保関連法総批判――憲法学からの「平和安全」法制分析 (別冊法学セミナー 新・総合特集シリーズ7)
森英樹 編
日本評論社

5/15に国会上程され、現在審議中の安保関連法案の内容を、憲法学者が解説して問題点を指摘する緊急出版!


 















砂川判決と戦争法案 最高裁は集団的自衛権を合憲と言ったの! ?
内藤功(元砂川事件弁護団) (著), 新井章(元砂川事件弁護団) (著)
旬報社

あの砂川事件最高裁判決が、集団的自衛権の行使を憲法違反ではないという論拠になるはずがない。
安倍政権の戦争法案に関する合憲性の主張は明らかに間違っている。
こんな無茶なゴリ押しには弁護士として黙っていられない。


 















すぐにわかる 戦争法=安保法制ってなに?
戦争をさせない1000人委員会 (編集)
七つ森書館

国会論戦がつづく「戦争法」(いわゆる安保法制ともいう)の分かりやすい解説と、それに反対する著名人の声を一冊にまとめる。また、第一次安倍内閣からの改憲策動、教育基本法改悪、秘密保護法、武器輸出三原則、国家安全保障戦略(NSS)などを踏まえて、戦争法=「安全保障法制」の理解を深める。


 















「安全保障」法制と改憲を問う
山内敏弘 著
法律文化社

新たな「安全保障」法制によって、日本は「戦争をする国」へと変わるのか?!“解釈改憲”による違憲な法整備を検討するとともに、立憲平和主義の根幹を揺るがすこととなる“明文改憲”についても批判的に考察。歴史的岐路に立つ私たちへの著者渾身の警鐘。


 


 

日本国憲法第九条を改正すべきか否か、私たち一人ひとりが決断を迫られる時代が近づきつつある。だが、これまでの改正論議では、改憲・護憲派ともども、致命的に見落としてきた視点があった。立憲主義、つまり、そもそも何のための憲法かを問う視点である。本書は、立憲主義の核心にある問い―さまざまな価値観を抱く人々が平和に共存するための枠組みをどう築くか―にたちかえり、憲法と平和の関係を根底からとらえなおす試みだ。情緒論に陥りがちなこの難問を冷静に考え抜くための手がかりを鮮やかに示す。



 


安保で大揺れの参院特別委員会、自民党がルール無視の越権行為に→速記停止中に「強行採決」





先日から大混乱の続いている参議院平和安全法制特別委員会。野党の抗議で開催が今朝8時50分にずれ込みましたが、さらなる大混乱が引き起こされています。

まず、今朝8:50から開催される予定だったのは委員会の理事会。しかし鴻池委員長は理事会室ではなく委員会室で、他の委員も着席の状態で理事会を開催するという極めて異例の行動を取り、開会を宣言。


しかし、前夜の取り決めと段取りが異なっているとして野党がこれに激しく抗議。その後一旦休憩となり、理事会室で理事会が開かれることとなりました。その後9時45分から鴻池委員長が委員会の再開と質疑の集結を職権で宣言。このタイミングで野党は鴻池委員長に不信任動議が提出されました。


不信任動議の提出を受けた鴻池特別委員長は退席。その際佐藤正久与党筆頭理事を委員長に指名し、佐藤議員が委員長席に着きました。しかし、委員長には次の委員長を指名する権限はなく、理事会での互選で決定する必要があり、これは明白な越権行為。野党の強い抗議を受けた鴻池委員長はその後すぐにこの指名の取り消しを余儀なくされます。


ですが、佐藤議員はそのまま委員長席に座り続け、審議を進めようと目論みました。しかし佐藤議員が委員長として議事を進める権限は一切ないため、野党側はこれに猛反発。佐藤議員も最終的には退出し、委員会は再び休憩に入っています。



同委員会のインターネット中継は以下から。


参議院インターネット審議中継


この時点で少なくとも鴻池委員長が理事会の互選なしで独断で代理の委員長を指名するという越権行為と、佐藤議員が無効であるにもかかわらず委員長席に座り審議を進めようとするという明確なふたつの越権行為が行われています。


これらはひとつだけでも問責されてもおかしくないレベルの極めて重大な違反。国会のルールすら守られないまま、重要法案の決議が進められようとしています。


鴻池氏が退席し、与党筆頭理事が委員長席に – 47NEWS(よんななニュース)


【追記】
その後不信任動議に関し、野党議員らがフィリバスターと呼ばれる長時間の演説を行っていましたが、最後の山本太郎議員の演説の直後、鴻池委員長が自席に戻った瞬間、突然「強行採決」が行われ委員会は騒然となりました。与党議員らが鴻池委員長を取り囲み、委員長は法案の読み上げを行っている模様でしたが、NHKも採決を含めた詳細の確認ができないほどの大混乱。その際に佐藤正久議員が与党議員らに起立を呼びかけ、拍手が起こっていたことは確認できます。その後、佐藤正久議員が採決した旨をインタビューで語りました。


なお、この際には速記が止まっており、法案の読み上げも聞こえず、議事録に残っていないとすれば採決無効となる可能性もあるということです。このまま本会議での攻防に雪崩れ込むのか、再び差し戻されるのか、現時点では不透明な状況です。


 




安保法案 参院特別委で可決


9月17日 19時04分 NHK




 


今の国会の最大の焦点となっている、集団的自衛権の行使を可能にすることなどを盛り込んだ安全保障関連法案は、参議院の特別委員会で採決が行われ、自民・公明両党と次世代の党などの賛成多数で可決されました。

 

与党側は、法案を、17日、参議院本会議に緊急上程して速やかに可決・成立させたい考えで、17日午後8時10分から参議院本会議が開かれることが中川参議院議院運営委員長の職権で決まり、民主党は、中川議院運営委員長の解任決議案を提出するなど、与野党の攻防は、一層緊迫してきました。

 

安全保障関連法案を審議している参議院の特別委員会は、鴻池委員長が、職権で決めた午前8時50分からの理事会を、通常の理事会室ではなく、委員会室で行おうとしたことに野党が強く反発しました。


そして、鴻池委員長が、委員会の開会を宣言すると、野党が、鴻池委員長に対する不信任動議を提出しました。


これを受けて、午後、開かれた委員会で動議の採決が行われた結果、自民・公明両党などの反対多数で否決されました。


続いて直ちに、質疑の打ち切りを求める動議が出され、自民・公明両党などの賛成多数で、質疑の打ち切りが決まりました。


そして、民主党などが抗議するなか、法案の採決が行われ、自民・公明両党と、次世代の党、日本を元気にする会、新党改革の賛成多数で可決されました。


また、自民・公明両党と、次世代の党など野党3党の合意に基づいて、集団的自衛権の行使が可能となる「存立危機事態」では、日本が武力攻撃を受けるおそれがあるときなどを除いて、自衛隊を派遣する際に例外なく国会の事前承認を求めるなどとした付帯決議が可決されました。


与党側は、法案を17日、参議院本会議に緊急上程して速やかに可決・成立させたいとして、午後6時すぎから開かれた参議院議院運営委員会の理事会で本会議の開会について野党側と協議しました。


その結果、17日午後8時10分から本会議を開くことが中川議院運営委員長の職権で決まりました。


これに対し、民主党は、参議院に中川議院運営委員長の解任決議案を提出しました。


さらに、民主党などは、今後、参議院に安倍総理大臣に対する問責決議案、衆議院に安倍内閣に対する不信任決議案を提出するなど、あらゆる手段を講じて対抗するとしていて、与野党の攻防は、一層緊迫してきました。



鴻池委員長「審議はほぼ尽くされた」


安全保障関連法案を審議する参議院の特別委員会の鴻池委員長は、採決の後、記者団に対し、「ああいう形での採決になったことは、不本意ではあったが、審議はほぼ尽くされたと感じていたし、いつまでも話をしているわけにもいかない。参議院としての態度、結論を出さなければならなかった。ただ、10党のうち5党が賛成に回り、強行採決だとは思わない」と述べました。一方で、鴻池氏は、「政府の答弁には、不備が目立った。これからも謙虚に説明を尽くして欲しい」と述べました。



自民・佐藤元防衛政務官「ひとまず安ど」


特別委員会の与党側の筆頭理事を務めた自民党の佐藤正久元防衛政務官は、「鴻池委員長のもと、丁寧で円滑な委員会運営に努めてきた。質疑時間は、参議院でも100時間を超え、非常に充実した審議ができたのではないか。この法案は、国民の命と幸せな暮らしを守るために絶対に必要な法案であり、可決させることができ、ひとまず安どしている。本会議で可決・成立させることに全力を傾注したい」と述べました。



自民・佐藤国対委員長「参議院の努力に感謝」


自民党の佐藤国会対策委員長は記者団に対し、「参議院での審議時間が100時間を超え、議論が尽くされたということから、鴻池委員長が決断し、採決に至ったと考えている。参議院の努力に敬意を表したい。ただ、採決が混乱したことについては、もう少しやり方があったのではないだろうかと思う」と述べました。



公明・西田参院幹事長


公明党の西田参議院幹事長は、記者団に対し、「参議院で100時間を超える審議が行われ、中央公聴会も行うなど、野党の要望にも応えつつ、修正協議で野党3党と合意を結ぶことができた。幅広い合意形成も図りつつ、機が熟した形で採決できたことは評価したい。今も残る国民の不安の声には真摯(しんし)に向き合い、国会としても、安心してもらえる手だてを行っていくべきだ」と述べました。



次世代・和田幹事長「絶対に通さなければならない法案」


次世代の党の和田幹事長は、「国民の命と国を守るために重要な法案なので、まず、委員会の採決で可決したことはひと安心だ。このあと、本会議での採決もあるが、絶対に通さなければならない法案だ。力によって、議事の進行を妨害する行為はあってはならず、反対であっても暴力をふるってはならない」と述べました。



民主・枝野幹事長「到底許されない暴挙」


民主党の枝野幹事長は、国会内で記者団に対し、「十分な審議が尽くされておらず、採決がなされたと言える代物ではない。これをもって、委員会で可決されたとするならば、到底許されない暴挙だ。ほかの野党とも連絡を取りながら、最大限、抗議し、戦っていくという方向だ。法案の成立阻止に向けて、さらに努力を重ねていく」と述べました。



民主・福山幹事長代理「可決は認められない」


民主党の福山幹事長代理は、NHKの番組で、「法案の可決は認められない。あのような暴力的な採決では、民主主義は死んでしまう。こんなことは、あってはならない。法案の問題点の論点は、まだまだ収れんしていない。今後の対応については、ほかの野党と協力しながら検討していきたい」と述べました。



維新・松野代表「言語同断でルール無視」


維新の党の松野代表は、国会内で記者団に対し、「なぜ、いきなり採決したのか、全く分からない。委員長の不信任動議を処理した後に、いきなり採決したのは言語道断であり、議会のルールを無視している。維新の党の対案も、全く無視された形であり、われわれも答弁席に座っていながら、このような採決をしたことは許しがたい」と述べました。



共産・志位委員長「言語道断の暴挙」


共産党の志位委員長は、党の衆参議員団会議で、「『戦争法案』の強行採決に対し、満身の怒りを込めて抗議の声をぶつけたい。国民の6割以上が、今の国会での成立に反対する中で、憲法違反であることがこれだけ明瞭な法案を、地方公聴会の翌日に、こういうやり方で採決したことは、まさに言語道断の暴挙だ。戦いはこれからであり、この法案をあくまで阻止するために、あらゆる手段を行使して戦い抜きたい」と述べました。



社民・吉田党首「安倍政権暴走の極みだ」


社民党の吉田党首は国会内で記者団に対し、「憲法違反であり、国民の不安や懸念に全く答えていない法案の採決は、安倍政権の暴走の極みで、国会議員として恥ずかしい。国民の中に、法案の成立に反対する声が、どんどん広がっているので、その声を受け止め、野党が結束して、あらゆる手段を講じることで、法案の成立阻止に全力を挙げていく」と述べました。



生活・山本代表「日本に民主主義は根付いてない」


生活の党と山本太郎となかまたちの山本代表は、国会内で記者団に対し、「委員長席を与党の議員が取り囲む中で、委員長自身が確認することなく、可決の判断をすることはありえない。日本に民主主義は根付いてなく、とくに永田町にはないということを再認識した。きょうは自民党が完全に死んだ日だ」と述べました。


 

 

 

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