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新生!毎日、泣いて笑って喜んで哀しんでる、かなりラテンの血の濃い、そんな宮武嶺のエブリワンブログです!

日本と合意してから元「慰安婦」の方々に会いに行く、韓国政府のボタンの掛け違いがはなはだしい。

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 アホか!と舌打ちしたくなります。


 こんなん、本人も知らないうちに代理人弁護士が勝手に相手と交渉を進めて、和解を成立させてしまったみたいなもので、和解は無効だし、弁護士は解任のうえ、懲戒請求を食らいます。


 日本と韓国両政府の慰安婦問題での合意を受け、韓国外務省の林聖男第1次官と趙兌烈第2次官は2015年12月29日、元「慰安婦」の女性らの支援施設2カ所をそれぞれ訪問しました。


 両次官らは元慰安婦の方々と面談し、合意内容について理解を求めようとしたのですが、けんもほろろの対応を受けています。


 その様子は、末尾のNHKとTBSの動画をぜひご覧ください。


 林氏はソウル市の元慰安婦支援団体、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)を訪問しましたが、


「あんた誰よ。何様なの」


「あなた誰よ! 何する人? 解決する人? 解決したと言いに来たわけ?」


「何が外務省だ! 所属はどこ? 日本の外務省か」


「私たちにひと言も相談がなかった」


「会談より前に被害者に会うべきでしょう。年寄りで分からないと思って無視するの?」


とやっつけられました。



 


 


 


 林第一次官が


「(合意内容などを)あらかじめお伝えできず恐縮です」


が謝ったのですが、確かに、外交交渉の内容をあらかじめ当事者に詳らかに伝えておくことはできないものの、事前にお話に行き、要望を聞いとくくらいの手順も尽くさなかったことが明らかで、こんな交渉人=ネゴシエーター、まるでダメダメです。


 ちゅうか、そもそも、元「慰安婦」の方の代理人であるとか、これらの女性らのために動いているという意識が希薄で、国が決めたら国民は従えという国家主義、権威主義がひど過ぎるんですよ。


韓国の言論の自由弾圧が酷すぎる。デモ隊に放水、国定教科書、「慰安婦」本の著者起訴、産経新聞記者裁判。


 


 元「慰安婦」の金福童さん(89)が落ち着いた口調ではあったものの


「安倍晋三首相が直接『法的に間違っていた』と正式謝罪したわけでない」


「まだ妥結などしていない。日本の安倍(晋三首相)が(直接)『悪かった、許してほしい』と謝罪すべきだ」


と主張したのは当然です。


 「慰安婦問題」は、元「慰安婦」の方々も韓国の市民運動も納得しない→反日運動が続く→日本の市民は韓国が最終的・不可逆的合意に反したと怒る→双方が反感を募らせる、という最悪のパターンになりそうな気がしてきました。



元「従軍慰安婦」=戦時性奴隷の「私が証拠だ」は法律の世界では当然 金福童さんが特派員協会で会見


 


 


追記


 日本共産党の機関紙しんぶん赤旗に、志位委員長の談話が載っているのですが、かなり物足りないです。


一、日韓外相会談で、日本政府は、日本軍「慰安婦」問題について、「当時の軍の関与」を認め、「責任を痛感している」と表明した。


 また、安倍首相は、「心からおわびと反省の気持ちを表明する」とした。


 そのうえで、日本政府が予算を出し、韓国政府と協力して「全ての元慰安婦の方々の名誉と尊厳の回復、心の傷の癒しのための事業」を行うことを発表した。


 これらは、問題解決に向けての前進と評価できる。


一、今回の日韓両国政府の合意とそれにもとづく措置が、元「慰安婦」の方々の人間としての名誉と尊厳を回復し、問題の全面的解決につながることを願う。


 私もある意味前進だとは思いますが、志位談話は今回の日韓政府の強引な合意が、対中国包囲網を完成させようというアメリカの強い指導によるるものであることや、今回の岸田外相による声明が、日本軍の行為の強制性や直接性に触れておらず、河野談話よりむしろ後退していることになんら触れていません。


 なにより、「元「慰安婦」の方々の人間としての名誉と尊厳を回復」というのですが、元「慰安婦」の方々の意向がまるっきり無視されたまま交渉が妥結した、国家主義的な「解決」をどう考えるのかがわかりません。


 「池内さおり議員イスラム国ツイート削除事件」「天皇おことば国会開会式出席問題」と言い、かなり冷めますね、共産党。


 


 



まったく、まったく元「慰安婦」の方々に何の相談もなかったとは、そりゃあかんでしょう。


お気持ちを逆なでしてしまうのは当然で、無茶苦茶です。


おためごかしに、彼女たちのご存命の間の解決をとか言ってるけど、戦後70年の間に何とかしたいというのが本音なのが丸出しで、それは両国政府の勝手な都合!


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日本軍「慰安婦」制度とは何か (岩波ブックレット 784)
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元日本軍「慰安婦」だった金学順さんが日本政府に謝罪と賠償を求めて名乗り出てから20年―「強制」ではなく「自由意志」だったとする声がいまだに多く聞 かれるのはなぜだろうか。「慰安婦」制度が軍によってつくられたことを、様々な史料を用いながら説明するとともに、被害者の名誉と尊厳の回復の必要性を訴える。


 















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本巻では、日本軍・国家システムおよび台湾・朝鮮の植民地支配との関係における「慰安婦」制度の加害構造を明らかにし、日本、台湾、朝鮮での個別のケースにおける加害の責任を検証する。被害の実態を中心に取り上げられてきた「慰安婦」問題を、加害の構造・実態に焦点をあてこれまでにない試みで分析する。


 















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緑風出版

本巻では、日本軍侵略の激しい被害を最も長い間被った中国と、集団虐殺・集団強かんが熾烈を極めた東南アジア・太平洋地域の、「慰安婦」・性暴力被害の証言を地道な調査で掘り起こし、その被害とそれに対する加害の実態を詳細に検証すると同時に、日本軍による占領地域での「慰安所」制度・性暴力の構造を考察した。


 


元慰安婦の女性たち 合意受け入れられない


12月29日 19時02分 NHK




 


日韓外相会談で両国が慰安婦問題の最終的な解決で合意したことを受け、韓国外務省の高官が、29日、元慰安婦の女性たちを訪ねて理解を求めましたが、女性たちは、日本が表明した取り組みは不十分だと批判し、合意は受け入れられないと強調しました。

 

慰安婦問題の最終的な解決で日本と合意したことを受けて、韓国外務省のイム・ソンナム(林聖男)第1次官が、29日午後、元慰安婦の女性たちが共同で暮らすソウル市内の住宅を訪ね、元慰安婦3人と面会しました。

 

イム第1次官は、今回、日本と合意したことについて、女性たちが高齢になっていることを踏まえ、「皆さんの尊厳と名誉を回復することが政府の大きな目標だった」と説明し、理解を求めました。

 

しかし、女性たちは、「私たちにひと言も相談がなかった」とか、「安倍総理大臣がわれわれに直接謝罪し、法的な賠償をすべきだ」などと大きな声で批判し、合意は受け入れられないという立場を強調して、話し合いは平行線のまま終わりました。


また、話し合いのあと、女性たちは報道陣に対して、ソウルの日本大使館前の少女像に関して、国民が共有する象徴だとしたうえで、「手を触れることは許されない」と述べ、撤去を改めて拒否しました。


29日は、ソウル近郊にある、元慰安婦の女性たちが暮らす別の施設にも韓国外務省のチョ・テヨル(趙兌烈)第2次官が訪ねましたが、韓国メディアによりますと、やはり女性たちは「合意は受け入れられない」と反発したということです。

 

韓国政府としては、今回の合意を確実に最終的な解決とするには、元慰安婦たちやその支援団体から合意内容への支持を取りつけることが重要な課題になっていて、28日夜は、パク・クネ(朴槿恵)大統領が国民に向けたメッセージを発表し、「大局的な見地に立って今回の合意を理解してほしい」と呼びかけています。

 

 


韓国外務省が合意内容を説明、元慰安婦は猛反発


 28日に日本と韓国の間で最終合意した慰安婦問題。29日、韓国外務省の次官が元慰安婦に合意内容の説明に行きましたが、激しい反発を受けました。日本の外交官たちは韓国側のこれまでのやり方を「動くゴールポスト」と呼んできました。日本が問題解決を目指して動くと、韓国はゴールを遠くに動かして不十分だと言い出すという批判です。果たして今回は大丈夫なのでしょうか。

 「こんにちは」(韓国外務省・イム・ソンナム次官)
 「あんた誰よ。何様なの」(元慰安婦)

 元慰安婦が共同生活を送る施設を訪れた韓国外務省のイム・ソンナム第1次官。日韓で決着した合意内容について了解を得ようとしますが・・・

 「会談より前に被害者に会うべきでしょう。年寄りで分からないと思って無視するの?」(元慰安婦)
 「そんなことありません」(イム・ソンナム次官)

 イム次官が、半ば強引に元慰安婦の手をとって座らせますが、怒りは収まりません。

 「韓国外務省は何てことするんだ!」(元慰安婦)

 「心からおわびと反省の気持ちを表明します」(岸田文雄外相〔12月28日〕)

 最も力を入れた「安倍総理の謝罪」や「日本政府の責任」といった言葉を引き出した韓国政府。引き換えに、「国内世論の調整」という難しい課題も背負いました。

 実は韓国政府は、会談前から露骨な世論対策に乗り出していたのです。会談の数時間前、韓国メディアの論説委員を集め、外交機密であったはずの合意内容を漏らし、政府の「言い分」を説明。さらに、韓国外務省の関係者は会談後、メディアに対しある「お願い」もしていました。

 「日韓の先鋭化した立場の違いという現実的な制約があったが、全ての外交資産を動員した努力のたまものと評価してほしい」(韓国外務省関係者)

 こうした影響もあるのでしょうか。29日の朝刊で大手紙は、日本側から「責任を痛感しているとの表現を引き出した」と、概ね肯定的な見出しで報じました。しかし・・・

 「政府間での合意は認めません。改めて合意し直してください」(元慰安婦)

 韓国政府は、当事者の元慰安婦から厳しく外交姿勢を問われる事態となっています。

 「(Q.総理からねぎらうような言葉は?)ふふふ・・・はい!『ご苦労さまでした』という言葉はいただきました」(岸田文雄外相)

 29日、安倍総理を訪ねた岸田外務大臣の表情は、大役を終えた安堵感からかにこやかでした。今回の合意をめぐり、日本政府が最もこだわったのがこの「言葉」です。

 「この問題(慰安婦問題)が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」(韓国・尹炳世外相〔12月28日〕)

 「不可逆的」、つまり、慰安婦問題を蒸し返さないという言葉に日本政府の関係者は・・・
 「今までは韓国は自分からこのフレーズを言ったことはなかった。でも今回はテレビの前で話して世界が目撃者になったわけだ」(政府関係者A)

 「国際社会が目撃した合意を破ることはないだろう」。こう期待する政府関係者に、別の政府関係者は・・・・
 「今後、慰安婦の支援団体が騒いでこちらに言われても困る。あとはもう朴槿恵大統領のリーダーシップの問題だよ」(政府関係者B)

 あくまで「韓国の国内問題」と突き放します。朴槿恵(パク・クネ)大統領がどこまで指導力を発揮できるのか、日本政府はその手腕を注視しています。


(TBS 2015年12月29日16:34)


 


 


2015.12.29 20:16


【「慰安婦」日韓合意】


「あなた誰よ!日本の外務省か!」 元慰安婦、面会の韓国外務省高官を罵倒



29日、ソウル市内の挺対協施設を訪れた韓国外務省の(右)に不満をぶつける元慰安婦の女性(AP)





 【ソウル=名村隆寛】日韓両政府による慰安婦問題の最終解決の合意を受け、韓国政府高官は29日、元慰安婦の女性らと面会し、合意内容への理解を求めた。女性らは事前に説明がなかったなどと強く反発した。


 「あなた誰よ! 何する人? 解決する人? 解決したと言いに来たわけ?」


 韓国メディアによると、ソウル市内の元慰安婦支援団体、韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)の施設を訪れた韓国外務省の林聖男(イム・ソンナム)第1次官に対し、元慰安婦女性は面会冒頭、こう声を荒らげた。


 続けて「何が外務省だ! 所属はどこ? 日本の外務省か」との非難する声も浴びせた。


 女性らは「安倍晋三首相が直接『法的に間違っていた』と正式謝罪したわけでない」と批判。林氏は元慰安婦らの生存中の問題解決に最善を尽くしたと理解を求めたが、女性らは取り合わなかった。


 一方、同省の趙兌烈(チョ・テヨル)第2次官は同日、ソウル郊外にある元慰安婦の支援施設「ナヌムの家」を訪れ、安倍首相のおわび表明など日本政府の対応を説明。「これ以上の名誉回復は難しい」と伝えたという。



 


 


2015.12.29 19:34


【「慰安婦」日韓合意】
元慰安婦「東京の真ん中に像建てる」 安倍首相の直接謝罪要求…韓国次官と面会


 


元慰安婦女性らの支援施設「ナヌムの家」を訪問し、合意内容について理解を求めた韓国外務省の趙兌烈第2次官(左)=29日、ソウル郊外(共同



 【ソウル=名村隆寛】日韓両政府による慰安婦問題の最終解決の合意を受け、韓国政府高官は29日、元慰安婦の女性らと面会し、合意内容への理解を求めた。


 韓国外務省の林聖男(イム・ソンナム)第1次官はソウル市内の元慰安婦支援団体、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)を訪問。聯合ニュースなどによると、元慰安婦の女性は林氏に対し「安倍晋三首相が直接『法的に間違っていた』と正式謝罪したわけでない」と批判。日韓合意で、ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦像の撤去問題が盛り込まれたことにも抗議したという。


 林氏は「日本政府が責任を痛感し、安倍首相が『心からおわびと反省の気持ち』を表明し、韓国政府が設立する支援財団に日本の政府予算約10億円が拠出されることで合意した」などと説明し、元慰安婦らの生存中の問題解決に最善を尽くしたと理解を求めた。面会後、元慰安婦らは韓国メディアに対し、慰安婦像を「米国各地に設置した後、必ず東京の真ん中にも建てる」と語ったという。


 


 


しんぶん赤旗 2015年12月29日(火)


日本軍「慰安婦」問題 日韓外相会談について


日本共産党 志位和夫委員長の談話


 一、日韓外相会談で、日本政府は、日本軍「慰安婦」問題について、「当時の軍の関与」を認め、「責任を痛感している」と表明した。また、安倍首相は、「心からおわびと反省の気持ちを表明する」とした。そのうえで、日本政府が予算を出し、韓国政府と協力して「全ての元慰安婦の方々の名誉と尊厳の回復、心の傷の癒しのための事業」を行うことを発表した。これらは、問題解決に向けての前進と評価できる。


 一、今回の日韓両国政府の合意とそれにもとづく措置が、元「慰安婦」の方々の人間としての名誉と尊厳を回復し、問題の全面的解決につながることを願う。


 


 



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