その上、この甘利大臣をめぐる金銭授受疑惑に関し、自民党山東派の山東昭子会長が2016年1月21日、


「政治家自身も身をたださなければならないが、(週刊文春に)告発した事業者のあり方も『ゲスの極み』。まさに『両成敗』という感じでたださなければならない」


と、国会内で、記者団に答えたそうです。


 これは驚くべき発言です。


 特定秘密保護法が人間になって発言したみたいというか、こんな理屈がまかり通ったら、世の中で不正なんて暴かれなくなります。公益通報者保護法などの精神に真っ向から反します。



 


 


 まさに、


「誰がゲスの極み?!!!」


と言いたくなります。


 さらに、現金を渡したとされる千葉県の建設会社の総務担当者は週刊文春の報道以降、所在が分かっていない!、というのです。


 なにもかもが、物凄く怖い話だと思います。


 もう、甘利大臣はもちろんのこと、安倍自民党には自浄能力がないのは明らかなので、せめて立法府たる国会で疑惑が完全に明らかにされ、その後必要とあらば、警察・検察や司法権もしっかり判断してほしいと思います。



1週間の間に、本当は何をするつもりなのか。


 


 


わたくし、「ゲスの極み乙女。」も今一番カッコいいと思ってよく聴くのですが、たかがと言ったら怒られるかもしれませんが、不倫問題くらいで、こんな国政の重大問題で、かつ犯罪かもしれない話の罵倒の言葉に使われたら、たまったもんじゃないんとちゃいますか?


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衝撃告発「私は甘利大臣に賄賂を渡した!」



2016.01.20 16:00 週刊文春web

 



 甘利明TPP担当大臣(66)と公設秘書に、政治資金規正法とあっせん利得処罰法違反の疑いがあることが週刊文春の取材でわかった。千葉県内の建設会社の総務担当者が週刊文春の取材に応じ、メモや録音を基に金銭の授受を証言した。


 この男性によれば、独立行政法人都市再生機構(UR)が行っている道路建設の補償を巡り、甘利事務所に口利きを依頼。過去3年にわたり、甘利大臣や地元の大和事務所所長・清島健一氏(公設第一秘書)や鈴木陵允政策秘書に資金提供や接待を続け、総額は証拠が残るものだけで1200万円に上るという。



 

50万円を甘利氏に渡し終えた後のツーショット。撮影は清島所長が





 2013年11月14日には、大臣室で甘利大臣に面会。桐の箱に入ったとらやの羊羹と一緒に、封筒に入れた現金50万円を「これはお礼です」と渡したという。


 面会をセットした清島所長は、週刊文春の取材に「献金という形で持ってきたのではないですか」と回答した。ただ、甘利氏の政治資金収支報告書に記載はない。


 元東京地検特捜部検事で弁護士の郷原信郎氏は、一連の金銭授受は政治資金規正法違反、あっせん利得処罰法違反の疑いがあると指摘した。


 TPPが国会承認を控える中、甘利大臣の適格性を問う声が上がりそうだ。



 


 





 甘利明経済再生担当相は二十一日の参院決算委員会で、千葉県内の建設会社から金銭を受け取ったと週刊誌に報じられたことに対し、大臣室や神奈川県大和市の地元事務所で建設会社の関係者と面会したことは「事実だ」などと認めた。金銭の授受については「記憶があいまいなところがあるので、きちんと整理して説明したい」と述べた。自らの進退は「託された職務を全うする」と述べるにとどめた。




 安倍晋三首相は「甘利氏は速やかに調査を行い、説明責任を果たしていくものと思っている」と述べた。




 二十一日発売の週刊文春は、千葉県白井市の建設会社が県道工事をめぐるトラブルで二〇一三年に甘利事務所に口利きを依頼し、現金や接待で少なくとも千二百万円相当を見返りとして提供。甘利氏自身も現金百万円を一三、一四年に二回に分けて直接受け取ったとの疑惑を報道した。




 ただ、甘利氏は関係者と面会した際の金銭授受については「何の話をして、どういうことをしたかは、記憶をたどっている」と述べ、事実関係を調査した上で参院決算委に報告する考えを示した。




 甘利氏の秘書が提供を受けたとされる金銭や接待については「秘書がそういう行動をとっていたことは、正直初めて聞いた。うそじゃないのかと思った」と話した。甘利氏の政治団体の政治資金収支報告書の記載と金銭授受に違いが出ていることについても調査して報告するとした。疑惑報道に関し「罪に問われるような事実はないか」と問われ「一切ない」と明言した。




 民主党の安井美沙子氏の質問に答えた。




 菅義偉(すがよしひで)官房長官は二十一日午前の記者会見で、甘利氏は二十三日までスイスで開かれる世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)に「出席の方向だ」とした。二月四日にニュージーランドで開催される環太平洋連携協定(TPP)の協定案署名式にも、TPP担当相の甘利氏を派遣するとも説明した。



◆苦しい答弁を終始繰り返す



 「(記憶が)一部不鮮明なところがある」。週刊誌により、千葉県の建設会社からの金銭授受疑惑が浮上した甘利経済再生担当相は答弁の間、まばたきをしきりに繰り返し、終始落ち着かない様子を見せた。




 民主党の安井美沙子氏から、現金の授受について「本当に覚えていないのか。普通だったら覚えているのが一般の人の感覚だ」と問い詰められ苦しい答弁を繰り返した。




 甘利氏の秘書が、建設会社と都市再生機構(UR)との交渉に同席したとされることに質問が及ぶと、甘利氏は、毅然(きぜん)とした表情でマイクの前に立ち「まったく私の指示ではありません。報告もありません」とよどむことなく答えた。安井氏に「報告を受けていないことははっきりと覚えているのか」と切り返されると、議場からは失笑が漏れた。


 


 



甘利大臣 1週間以内に事実関係を明らかにしたい


1月22日 12時06分 NHK




 


甘利経済再生担当大臣は閣議のあとの記者会見で、甘利大臣の事務所が千葉県の建設会社から、現金を提供されたなどと一部の週刊誌で報じられたことについて、大臣室での会社関係者との面会など、みずからが関わったことは1週間以内に事実関係を明らかにしたいという考えを示しました。

この中で、甘利経済再生担当大臣は、「私は法律に反するような行為はしていない。私の記憶が間違っていないと自信はあるが、自分の発言が二転三転することは避けたい。しっかり思い起こして当時の記憶を検証したい」と述べました。
そのうえで、甘利大臣は「秘書の件は正直いって私は全く知らなかった。私の不徳だが一連の行動は全く知らない。それはきちんと専門家の人も交えて、正確に詳細に検証するよう指示している」と述べました。
そして甘利大臣は、「少なくとも私のことに関しては1週間以内には記憶の確認をしてお話できるのではないか」と述べ、建設会社の関係者との大臣室での面会など、みずからが関わったことは1週間以内に事実関係を明らかにしたいという考えを示しました。
また甘利大臣は進退について、「間違いなく職務に専念する。安倍総理大臣からは『しっかり説明責任を果たして、職務に専念してほしい』ということしか言われていない」と述べました。
さらに甘利大臣は記者団が「今回の週刊誌報道に限らず、大臣室や事務所で大きな金額を直接受け取ることはあるのか」と質問したのに対し、「今回の件以外では、それはない」と述べました。



国交相「URに事実関係の調査を指示」


千葉県の建設会社がUR=都市再生機構に補償を求めた交渉を巡り、甘利経済再生担当大臣の事務所に現金を提供したなどと報じられたことについて、石井国土交通大臣は閣議のあとの記者会見で、所管するURに対して事実関係の調査を指示したことを明らかにしました。
この中で、千葉県の建設会社がUR=都市再生機構に補償を求めた交渉について石井国土交通大臣は「URに事実関係を調査するよう指示しており、公表の在り方についてはURと今後、調整したい」と述べました。
また、国土交通省の幹部に渡すとして建設会社側が甘利大臣の事務所に対して商品券を渡したとも報じられていることについて、「国土交通省に直接関連する事実関係について、早急に調査するよう21日、事務方に指示した。調査の結果がまとまりしだい速やかに公表したい」と述べました。



環境相「環境省としては口利きの事実ないと確認」


丸川環境大臣は閣議のあとの記者会見で、千葉県の建設会社が甘利経済再生担当大臣の事務所に現金を提供したなどと報じられたことについて「甘利大臣自身がきちんと説明することが重要だ」と述べました。
そのうえで丸川環境大臣は「閣僚として慌ただしい生活をされていて、詳細に記憶していないことはたくさんあると思うのでよく確認して説明されると思う」と話しました。
また、発端となった週刊誌の記事では甘利大臣の秘書がこの建設会社の敷地にあった産業廃棄物の処理を巡り、環境省の課長と議員会館で面会したなどと報じられています。
これについて丸川環境大臣は、「平成26年9月に環境省の担当課長と課長補佐が議員会館で甘利事務所の方々に面会したことは確認した。事業者の方から要望を説明いただき、環境省としては『千葉県にまず状況を確認します』と答えたが、その後事務所とのやり取りはなく、少なくとも『口利き』という事実はなかったことが確認できた」と説明しました。



官房長官「ダボス会議には予定どおり派遣」


菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「甘利大臣は、昨日、『しっかり調査したうえで国民に疑惑を持たれることがないように説明責任をしっかり果たしていきたい』と発言している。甘利大臣がきちんと確認、説明されるものと考えている」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は、スイスで開かれている世界経済フォーラムの年次総会『ダボス会議』について、予定どおり、甘利大臣を派遣する考えを示しました。



自民・谷垣氏「説明責任果たすのは時間かかる」


自民党の谷垣幹事長は記者会見で「甘利大臣に説明責任を果たしてもらうということに尽きる。いつまでも、荏苒(じんぜん)時を送るのはいけないのは当然だが、事実関係を明らかにし説明責任を果たすのは時間がかかると思う」と述べました。
また、谷垣氏は「来月4日には、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の署名式があるが、余人をもって代えがたいというのがおおかたの見るところではないか。甘利大臣にはしっかり説明責任を果たし、こういう案件も遅滞がないように頑張ってもらう必要がある」と述べました。



公明・井上氏「調査結果の公表前倒し検討を」


公明党の井上幹事長は記者会見で、「TPPは成長戦略の重要な柱であり、それを担ってきたのが甘利大臣なので、きちんと仕事ができるよう、できるだけ早く調査し、説明責任を果たすことが大事だ。非常に関心の高い課題なので、調査結果の公表を前倒しできないか考えてもらいたい」と述べました。
また井上氏は、甘利大臣の進退について、「説明責任を果たした結果を踏まえて、本人が判断されることだ。今はまだ調査をしている段階で、われわれとしてはそれを見守りたい」と述べました。



民主・高木氏「異常な状況で経済演説聞けない」


民主党の高木国会対策委員長は、記者会見で、「甘利大臣本人から、疑惑に関して一切説明がない。このような異常な状況で、甘利大臣の経済演説を聞くというわけにはいかない。22日の衆議院本会議が始まるまでに、甘利大臣がしっかりと
説明することを求めたい。民主党としても疑惑追及のチームを設置し、あらゆる角度から事実関係を調査していく」と述べました。



 

 

 



口利き疑惑「1週間以内に説明」






 


記者会見で質問に答える甘利明経済再生担当相=東京・永田町で2016年1月22日午前10時48分、徳野仁子撮影




 




 甘利明経済再生担当相(66)は22日午前の記者会見で、自身や秘書が千葉県の建設会社から口利きの依頼を受けて現金を受け取ったとする週刊文春の報道に関し、「少なくとも私のことは、1週間以内に記憶を確認して話ができると思う」と述べた。甘利氏が説明の時期を示すのは初めて。秘書に関しては「3年間地元を留守にしていて全く知らなかった。報道と本人の話が違い、第三者も含めて本格的に検証しないといけない」と述べ、時間がかかるとの認識を改めて示した。


 甘利氏は、大臣室や事務所で多額の現金を受け取ったことがあるかと問われ、「今回の件以外ではない」と否定。今回の報道については「自分の記憶が間違っていないと自信がある」としつつ、「記憶と報道が違うところがあり、立ち会った秘書や事務所関係者に確認している」と釈明。「自分の発言が二転三転することは避けたい」と述べた。


 進退に関しては「職務に専念する」と改めて辞任を否定し、安倍晋三首相から「説明責任を果たし、(問題を)乗り切って職務に専念してほしい」と言われたことを明らかにした。


 一方、民主、維新など野党は同日午前の衆院議院運営委員会の理事会で、甘利氏本人が建設会社から現金を受け取ったか同日午後の甘利氏の経済演説までに明らかにするよう要求。これを受け、理事会はいったん休憩した後、萩生田光一官房副長官が出席して再開。甘利氏が早期に調査結果を公表する考えであることなどを萩生田氏が説明したが野党は納得せず、午後1時予定の本会議開会はずれ込んだ。


 民主党は22日午前、甘利氏の疑惑を追及するチームを党内に設置することを決めた。党として独自に甘利氏の説明と政治資金収支報告書との食い違いなどの問題点を調べ、国会審議で問いただす方針。


 甘利氏の疑惑を巡っては同日午前、与党幹部や閣僚から発言が相次いだ。


 自民党の谷垣禎一幹事長は会見で、2月4日にニュージーランドで行われる環太平洋パートナーシップ協定(TPP)署名式に言及し「余人をもって代え難い」と強調。引き続きTPP担当相として閣僚を続けることに期待を示した。


 麻生太郎副総理兼財務相は「政治資金の取り扱いに疑問を持たれれば、議員自らが説明していくことが必要なのは言うまでもない。甘利氏が調査したうえで説明責任を果たしていかれるのだろう」と述べた。石破茂地方創生担当相は「一般の方は秘書の看板を信用されて契約や依頼をする。秘書だから関係ないということにはならない。一般論として、十分なる(政治家の)監督責任とは何かという話は当然出てくる」と指摘した。【細川貴代、松本晃】




 

 

 


2016.1.21 15:46 産経新聞


【甘利氏疑惑】


「まさに『ゲスの極み』。」業者と「両成敗」を…自民・山東昭子氏



 甘利明経済再生担当相をめぐる金銭授受疑惑に関し、自民党山東派の山東昭子会長は21日、「政治家自身も身をたださなければならないが、(週刊文春に)告発した事業者のあり方も『ゲスの極み』。まさに『両成敗』という感じでたださなければならない」と述べた。国会内で記者団に答えた。


 甘利氏は昨年5月の記者会見で、人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のヒット曲「私以外私じゃないの」の替え歌を披露したことがある。



 


 


2016.1.22 05:01 サンケイスポーツ


建設会社の総務担当者、週刊誌報道以降所在分からず



 安倍晋三首相の最側近として知られる甘利明経済再生担当相(66)が21日の参院決算委員会で、自身の金銭授受疑惑について野党の猛攻撃を受けた。


 現金を渡したとされる千葉県の建設会社の総務担当者は週刊誌報道以降、所在が分かっていない。この報道について、自民党の山東昭子・山東派会長は「(週刊誌に)告発したあり方も『ゲスの極み』。まさに『両成敗』でたださなければならない」と記者団に言及した。


 甘利氏は昨年5月の会見でマイナンバー制度のPRのためロックバンド、ゲスの極み乙女。の楽曲「私以外私じゃないの」の替え歌を歌ったことがある。「両成敗」は同バンドの新アルバム。


 


 


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