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新生!毎日、泣いて笑って喜んで哀しんでる、かなりラテンの血の濃い、そんな宮武嶺のエブリワンブログです!

甘利元大臣、さらに2か月自宅療養。号泣県議は裁判所に勾引・勾留されたのに。国会終わっちゃうよ。

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じゃあ少しくらい眠いのは我慢して国会に出てきて説明しなさい。

 

 

 

 あっせん利得疑惑の甘利明前経済再生担当大臣は、2016年1月末に閣僚を辞任して以降、睡眠障害で一か月の自宅静養が必要という医師の診断書を出して国会を欠席しているのですが、依然として睡眠障害の症状が改善しないとして、さらに2か月国会を欠席したいという意向を医師の診断書付きで自民党に伝えました。

 

 悪い奴ほどよく眠ると言いますから、よほど良い人なのでしょう(棒)。

 

 こんな繊細な神経でよくTPP交渉なんてできたものです。いや、ある意味物凄く図太いわけだから向いていたのか?もうわけがわかんない。

 

 民主党の高木国会対策委員長は記者会見で、

 

「だいたい1か月経過したが、この間もさまざまなことが明らかになり、疑惑は深まっていて、真相解明に至っていない。甘利前大臣本人の説明を聞くことが必要不可欠だ」

 

と述べ、体調が回復すれば甘利氏本人が国会で説明するよう重ねて求めました。

 


 

ゴマカシのやり口が両者そっくりだと思うのですが。

 

 

 

 刑法160条には虚偽診断書作成罪という罪が規定されていて、医師もリスクを冒して診断書を書いているわけですから、無下に嘘だとは言えないのですが、本人が

 

「先生、夜全く眠れなくて、昼間ずっとぼ~~っとしていて集中できません」

 

と言っていれば、睡眠障害ということになってしまいますからね。

 

 それで思い出すのが、号泣県議こと野々村竜太郎被告人。

 


 

わたくしも兵庫県西宮市に事務所を構えていたこともあるので、ほんまに腹立つ(笑)。

 

 

 

 この人は、嘘の収支報告書を兵庫県議会に提出し、政務活動費(政活費)約913万円をだまし取ったとして詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われ、起訴されたのですが、2015年11月の初公判を欠席したため、神戸地裁が強制的に出廷させる勾引状を2016年1月22日に発付しました。

 

 しかも、勾引状の効力は24時間なので、公判後直ちに今度は勾留されちゃったのです(勾引も勾留も身柄を拘束する点では同じなのですが、勾引は連れてくることに重きがあり、勾留は帰らせないことに意味がある)。

 


 

 

 

 野々村被告人はストレスで裁判所に行けないと言い、記憶も障害があると言ったのに仮病扱いで、なんで甘利元大臣は本人の言い分のままにずっと待ってやらないいけないんですかね。

 

 いまから2か月後って、もう今国会は会期末で終わっちゃいますよ。参考人、証人喚問なんてできないまま参議院選挙になってしまいます。

 


 

どこか全然関係ないご家庭のお子さんらしいです。ほっこりするなあ。

 

 

 

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心身の状態が悪くて国会で証人喚問できない場合には、自宅に国会議員がうかがって証人として取り調べる方法もあるんですがね。


与党が賛成するわけないですから。ほんとに歯がゆいです。


しっかし、甘利大臣の辞め際が潔いとか、サムライだとかもてはやした一部の人々は、2度目の診断書提出をどう見るのでしょか。


お病気でお気の毒だ、と?


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甘利前大臣 さらに2か月国会欠席 自民党に伝える


3月16日 5時40分 NHK



甘利前大臣 さらに2か月国会欠席 自民党に伝える
 


甘利前経済再生担当大臣は、1月末に閣僚を辞任して以降、依然として睡眠障害の症状が改善しないとして、さらに2か月、国会を欠席したいという意向を、自民党に伝えました。

 

甘利前経済再生担当大臣は、政治とカネの問題で1月末に閣僚を辞任したあと国会を欠席していて、先月15日付けで自民党に、睡眠障害で1か月の静養が必要だとした医師の診断書を提出しています。


これに関連して、民主党の高木国会対策委員長は記者会見で、「だいたい1か月経過したが、この間もさまざまなことが明らかになり、疑惑は深まっていて、真相解明に至っていない。甘利前大臣本人の説明を聞くことが必要不可欠だ」と述べ、体調が回復すれば甘利氏本人が国会で説明するよう重ねて求めました。


こうしたなか甘利氏は15日、依然として睡眠障害の症状が改善しないとして、さらに2か月国会を欠席したいという意向を、医師の診断書を付けて自民党に伝えました。


これを受けて自民党は、17日の衆議院議院運営委員会の理事会で民主党などにこうした状況を説明し、理解を求めていくことにしています。


 

 

 

2016.3.15 12:45 産経新聞

甘利氏、国会欠席を継続 自民「体調回復せず」



 自民党は15日の衆院議院運営委員会理事会で、睡眠障害により1カ月間の自宅療養が必要との診断書を提出して国会を欠席している甘利明前経済再生担当相について「まだ体調が回復していない」として、欠席が続くとの見通しを報告した。


 民主党の笠浩史理事が、甘利氏が2月15日付で診断書を提出していたことを踏まえ、現状報告とともに、金銭授受問題の真相解明のため国会招致に応じるよう重ねて求めた。自民党の松野博一理事は「甘利氏と連絡を取って状況を報告する」と述べるにとどめた。




 

 


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