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新生!毎日、泣いて笑って喜んで哀しんでる、かなりラテンの血の濃い、そんな宮武嶺のエブリワンブログです!

がんばれ!岡田監督!!

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写真 スタンドで三浦知(左)と談笑する岡田監督=2007年12月13日

 今回は、オリックス監督就任が決まった野球の岡田監督じゃなくて、サッカー日本代表の岡田監督へのエール、をば、いたさんと。


岡田監督「もう、二度と出ねえ」 過激インタビューの一部始終
10月16日19時45分配信 J-CASTニュース

 サッカー日本代表チームの岡田武史監督が、試合終了後のテレビインタビューを拒否するという前代未聞の事態が起きた。翌日になって、サッカー協会は、中継局のTBSの番組でのインタビューの質問に「遺憾な部分があった」ことが取材拒否の理由だと説明した。一体どんな中身だったのか。

    (中略)

■「おれには関係ないんだよ。人がどう言おうと」

 インタビューは、番組キャスターの小倉隆史さんが、「聞きたくても聞けなかったこと」というテーマで、視聴者の声を岡田監督にぶつける形で担当。実は監督は、終始不機嫌な様子で受け答えしていた。例えば、「W杯ベスト4に行ける?行けない?」というテーマで、ベスト4に否定的な視聴者のコメントが連続して流れ、100人中81人が「行けない」という結果が画面に映し出されると、岡田監督は
  「いや、人がどう思おうと関係ないから、おれには。おれたちはベスト4に行くし、行けると信じてやってるだけだから」
と、ムッとした様子。小倉さんが「その(視聴者の声の)中には『裏付けがあってのベスト4なのか』という…」と聞こうとすると、岡田監督は、それをさえぎって
「裏付けって何なの?ドイツがベスト4行く裏付けって何なの?じゃぁ、ブラジルがベスト4行く裏付けって…。過去の実績だったら、それは(ベスト4は)あり得ない。しかし、新しいことにチャレンジするということは裏付けなんて何もない訳だよ。『ベスト4?そんなん無理だよ』って思った瞬間に何も起こらない」
と、一気にまくし立てた。

 さらに、視聴者アンケートで「日本代表に呼んで欲しい選手」として、石川直宏選手などが挙がっていることについては、
「申し訳ないんだけど、おれには関係ないんだよ。人がどう言おうと。そういうことに左右されないで決めることが代表監督にとって必要な訳で…。人に何を言われようが、自分がいいと思う選手を選んでいかないといけない」
と色をなした。このあたりが、前出の「人事は監督の専権事項」だという点に関連している可能性もありそうだ。

■「三浦知良選手外した理由」に激怒

 最後の質問事項として登場したのが、1998年のフランスW杯選考で「カズ(三浦知良選手)を外した理由」。これまでのやり取りから、小倉キャスターも、これがセンシティブな話題だと察したようで、
「まぁ、でも、サポーターの方が色々聞きたいかなー、といったところで…」
と、しどろもどろな様子。やはり、この質問は岡田監督の逆鱗に触れたようで、
「もう二度と出ねえ、この番組」
と苦笑いしながら言い放ったのだ。それでも、小倉キャスターが
「三浦知良、なんで外したんでしょうか」
と何とか食い下がると、
  「散々98年から、この11年間言って来てるけど、おれは日本代表が勝つためにどうするべきかを考えただけで、それ以外のことは一切考えていない。ただそれだけ。もう1000回以上言ってきた」
と、不快感をあらわにした。小倉キャスターは、
「すいません、改めてもう…。本当に、企画上、すいません」
と、小さな声で応じるのが精一杯だった。

      (後略)



 サッカーマニアとも言うべき、熱狂的な日本のサッカーファンには、岡田監督嫌いが凄く多いんですよ。
 確かに、アジア予選で七転八倒している代表チームの姿を見て、なにが世界のベスト4だ、と私も怒り心頭でした。

 でも、今回の岡田監督の就任は、前任者のオシム監督が急病に倒れたこと。前回の代表監督は、予選での戦いぶりが悪いということで、加茂監督の辞任を受けたもの。どちらも、ワールドカップの予選真っ最中のできごとで、絶体絶命のときに、岡田監督が引き受けたわけです。

 考えてみれば、岡田監督は初めから監督としてチーム作りをすることができたためしがなく、すでに半ば出来上がったチームを改変して結果を出すしか許されないという、苦しい場面ばかりで監督を引き受けてきました。一からやればコンサドーレ札幌のように立派な結果を出したこともある。

 火急の際には、人のいうことに耳を貸さない、自分の信念を貫く、ということが、もっとも大切だと判断されたのでしょう。

 私のようにその場にいる人が楽しいか、機嫌よくやっているか、ばかり気になるような人間は、戦いの指導者は向かない。

 ベンゲルやオシムやヒディングのほうが、顔つきからして名将という感じがしますが、ここは岡ちゃんと代表チームに本戦で一泡も二泡も世界に吹かせて、あの、アメリカンコミックの中国人のような岡田監督こそ、名将の相といわせたいものです。

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