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新生!毎日、泣いて笑って喜んで哀しんでる、かなりラテンの血の濃い、そんな宮武嶺のエブリワンブログです!

さようなら 朝青龍

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 今年が最後の年と覚悟はしていたのですが、横綱朝青龍関、引退だそうです。

 
 自分でも驚くんですが、とても動揺しています。初代貴ノ花をはじめ、たくさんの力士を熱狂的に応援してきましたし、その引退も見送ってきたのですが、こんな気持ちになったのははじめてです。胸が痛くて、酒を痛飲したい感じ。やばいですよね。



春場所は席を取って朝青龍の最後の雄姿を目に焼き付けておこうと思っていたところにこの騒ぎで突然の引退ということで余計にショックなのかもしれません



 どうせ、やくみつるや内館牧子のような似非相撲ファンにはわかってもらえないけど、うれしいときにはとびきりの笑顔、勝負の時には鬼の形相、まさにお相撲さんだったのに。





 オレも一個の悪童だからなのか。



 何千万円も出して示談したのに、さらに引退しなければいけないということは、よほどのことをやったのでしょう。それは自業自得だったのでしょう。でも、みんなでいじめすぎたんちゃうんか。



 ああ、もう、切ないわ。仕事やる気せんわ。江夏が引退したときもこんなにがっかりしなかった。彼は36歳でメジャー挑戦までやりきったもん。バースがアメリカに帰ってしまったとき以上にへこむわ。
 白鵬関に腕を折られて引退なら、スカッとするのに。播磨灘みたいに野試合してくれよ。



朝青龍:引退…暴行問題で 「今は晴れ晴れ」 2月4日 毎日新聞

 横綱・朝青龍(29)=本名・ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル出身、高砂部屋=が4日、現役引退することを表明した。朝青龍は「いろいろあったが、引退した。今は晴れ晴れしている」と語った。

 朝青龍は大相撲初場所(東京・両国国技館)開催中の1月16日未明、東京都内で酒に酔って飲食店で働く知人男性とトラブルを起こしたとされる。

 日本相撲協会の武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)は初場所後の1月25日に朝青龍と師匠の高砂親方(元大関・朝潮)を国技館に呼び、厳重注意した。しかし、朝青龍側の事情説明が不十分だったことがわかり、同28日の理事会で高砂親方に対し、事実関係を調査したうえで理事会に報告するよう要請。2月1日には友綱親方(元関脇・魁輝)を委員長とする調査委員会を設置し、独自に調査を進めていた。

 朝青龍はモンゴル相撲の少年横綱となり、97年に高知・明徳義塾高に留学。高校総体3位となり、中退して大相撲入りした。99年初場所で初土俵を踏み、03年初場所後に所要25場所の最速記録でモンゴル出身で初の横綱に昇進した。05年九州場所では史上初の7連覇と年6場所制覇を達成した。幕内優勝は大鵬、千代の富士に次ぐ歴代3位の25回。

 土俵外では、07年に夏巡業を休場してモンゴルに帰国してサッカーに興じ、2場所出場停止処分を受けるなど、騒動を繰り返した。【大矢伸一】

 【略歴】朝青龍明徳(あさしょうりゅう・あきのり) 本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ。80年9月27日、モンゴル・ウランバートル市生まれ。父ドルゴルスレンさんはモンゴル相撲出身。97年高知・明徳義塾高に留学し、98年インターハイは個人3位。

 99年1月、同校を中退して若松(現高砂・元大関朝潮)部屋に入門し初場所初土俵。01年初場所新入幕。02年名古屋場所後に大関に昇進。03年初場所で2場所連続優勝。大関をわずか3場所で通過して第68代横綱に昇進した。25場所での横綱昇進は第64代横綱・曙を破るスピード出世だった。

 幕内優勝回数は25回。通算成績は669勝173敗76休、幕内成績は596勝153敗76休。殊勲賞3回、敢闘賞3回。




鶴田卓彦・横綱審議委員長のコメント 

大相撲における横綱の地位は日本固有の伝統文化であり、国民に広く敬愛されている栄光である。土俵上での心技体で最高位であることはもとより、土俵外にあっても国民の尊敬と期待に背くようなことがあってはならない。今回の横綱朝青龍の一連の不祥事は一部週刊誌とは異なる点があるものの、国民の許せないという声も無視できない。朝青龍はこれまでも大相撲の発展に大きな貢献をし、多くの相撲愛好家に感動を与えてきた。この栄誉を不滅のものとするためにも退場しなくてはならない。これは万国共通の男の美学である。



師匠の高砂親方(元大関朝潮)の話 
 本人と話して最後の最後に理事会に引退の気持ちがあることを報告させていただいた。本人の口から引退しましたと言えたことは良かった。(朝青龍は)こんな弟子です。このまんま、忘れられない。忘れることはできない。





 朝青龍の引退を受け、会見で涙をぬぐう白鵬=関田航撮影


白鵬、涙浮かべ「目標の力士、横綱の分まで頑張る」2010年2月4日 朝日新聞

 横綱白鵬は、東京都内の宮城野部屋で記者会見した。朝青龍の引退について問われると、約1分間、唇を結んで宙を見つめた。「信じたくないというのがある」と言葉を絞り出すと、「同じモンゴル出身で、目標とする力士だった。自分を引っ張ってくれる横綱だった」と涙ながらに話した。
 「(2004年11月の九州場所で)初めて勝ったのが一番印象的」と振り返り、土俵上でにらみ合ったことなどについては「それも勝負。自分が悪いと思う」と話した。
 朝青龍が会見でみせた涙については「思い残すところがあるんじゃないか」と話し、「お疲れ様、相撲界を忘れないで、と言いたい。横綱の分までがんばっていきたい」と語った。


 白鵬、男の子やなあ。

 白鵬、君らにしか分からん世界がある。

 白鵬、がんばって長く相撲とってや。


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